過去のステークカジノ

タイ現地法人の設立について

2015年06月19日

ステークカジノ(代表取締役社長：大森利夫、以下当社という。)は、タイ王国および東南アジアにおける販売拡大を目的とし、2015年6月より大森タイランドをオープンいたしました。

当社は東南アジアを重要な市場と位置づけ、同地域において販売拡大を図ってまいりました。特にタイ王国における食品加工・ステークカジノ機械は、約20億米ドル/年が輸入されており、今後の伸び率も8～10％が見込まれまる有望市場です。日系食品企業も多く進出しており、加えて、ここ数年では自動化一貫ラインへ対するニーズも拡大してきています。
顧客へのサポート体制を強化し、タイ王国をはじめとする東南アジアでの更なるステークカジノブランドの浸透、販売拡大を図るため、当社役員を現地Managing Directorとして派遣し、タイ現地法人「ステークカジノタイランド」をオープンいたしました。

当社は今後とも、『Team OMORIは革新的製品生産ステークカジノシステムを創造し、ユーザー様ご満足の最大化を追求する。それにより企業価値を高め、従業員、地域、国、国際社会に貢献し世界トップメーカーを目指す。』という経営理念に基づき、国内外問わず、より多くのユーザー様に貢献していけるように邁進して参りたいと思います。

ステークカジノタイランド 概要

社名

ステークカジノタイランド　（OMORI (THAILAND) CO., LTD.）

所在地

タイ王国バンコク

営業開始日

2015年6月

事業内容

ステークカジノ機械の販売およびサービスの提供