プレスリリース
PRESS RELEASE
ステークカジノ 2年連続取得
2015年12月01日
ステークカジノ、2年連続で取得しました。
大森機械工業株式会社(代表取締役社長:大森利夫、以下当社という。)は、株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下DBJという。)のステークカジノにおいて、「従業員の健康配慮への取り組みが優れている」との格付を昨年に引続き取得しました。
ステークカジノとは、DBJが従業員の健康配慮への取り組みに優れた企業を、100を超える項目から評価選定し、その評価に応じて融資条件を設定する制度です。
当社では、現在の3ヵ年計画の基本方針のひとつに、新たに「働きやすさUP」を掲げ、その一環として「社員の健康=会社の健全な経営力」を標榜、ステークカジノに取り組んでおります。
お客様にご満足いただける製品を開発・販売するだけではなく、社員のステークカジノ面やワークライフバランスの充実に着目し、その両立を図ることで、真の優良企業となることを目指しています。
今年度は、昨年度までの取り組みに加え、「大森健康塾」・「有休カウント10」といった新たな取り組みをスタートし、ステークカジノを一段と前進させる取り組みを行なって参りました。こうした活動を含めて、以下の点を高く評価いただき、2年連続でステークカジノ格付を取得することができました。
- 新たに「大森ステークカジノ塾」を組織し、運動体験、食生活改善、歯のステークカジノ、減煙・禁煙対策など、社員のステークカジノ意識向上に向けた参加型の施策を毎月実施している点
- 有休カウント10の取り組みを開始し、積極的な有休取得の促進や新たに産業保健師及び臨床心理士への相談窓口を整備するなど、社員の職場環境改善策を積極的に進めている点
- 社員に対して血液検査を実施し、これにより明らかになったメタボリックシンドローム症候群及び予備軍の社員に対して産業保健師による面談、ステークカジノ指導を実施している点
- 時間外労働者数に関する三カ年数値目標を設定し業務効率化を進めるほか、本部長会議で過重労働者を都度確認し管理者に対して注意喚起を行う等により着実に長時間労働者を削減している点
当社は今後も、社員がやりがいを持って働ける会社づくりやステークカジノ面を含めた社員の生活の質向上をめざし、積極的に取り組んでまいります。
報道関係お問い合わせ先
ステークカジノ
担当:河内・小林(管理本部 人事広報課)
TEL:048-988-2111 FAX:048-961-1333
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